15 4月

それでもインプラントを希望されるのなら

高血圧・糖尿病・心臓疾患・呼吸器疾患などをお持ちの方は、インプラント手術ができない可能性があります。それでもインプラントを希望されるのなら、担当医とよく相談してから決めるべきです。
インプラントにしたい妊婦の方は、子供が生まれてから一段落してからにしましょう。インプラント手術とは、喪失した歯を取り戻すたことにあります。歯科クリニックはコンビニの数よりも多いですが、インプラントのできる歯科医院は全体の約20%ほどしかありません。
限られた歯科医院の中から本当に信頼できる歯医者さんを探すことが大事です。インプラント治療に、年齢制限の上限はありません。骨の成長が止まる20歳前後から受けられます。70歳以上の高齢者もインプラント手術を受けた方はいらっしゃいます。ただ、年齢的には問題はなくても健康状態によっては受けられない場合もあります。インプラントはどのくらいもつのか気になりますが、正直なところ断言できる人はどこにもいません。インプラント治療はまだ歴史が浅いので、証明できるほどのデータが得られていないのです。
高齢者が多いこともありますが、インプラントは死ぬまで機能を果たしているようです。研究者によれば、インプラントの寿命は40年とも50年とも言われています。インプラント治療で真っ先に心配するのが痛みに関することです。金属製のネジのようなものを顎の骨に埋め込むわけですから、想像を絶する痛みをイメージしがちです。
ですが実際には、麻酔が充分に効いていますので、せいぜい抜歯と同じくらいの痛みしかありません。
親知らずを抜くぐらいの痛みしかないんです。