02 5月

入れ歯もブリッジも保険が効きます

インプラントは失った歯を取り戻すための治療ですが、同じような治療に入れ歯とブリッジがあります。入れ歯もブリッジも保険が効きますので安く済みますが、それ以上に大きなデメリットが目立つことも事実です。どちらにも共通しているのは、『噛めない』『痛い』ということです。入れ歯でもブリッジでも、一見しただけでは歯は全部揃っているように見えます。
けれども実のところは見せかけだけで、歯の機能を取り戻せるかと言えば、実はそうではありません。
第一印象だけを気にするのか、もしくは噛むという歯の機能を気にするのかはいろんな状況を考慮に入れる必要がありそうです。
allon-4とは、大部分の歯を失った方に行われるインプラント手術の最も新しい高度な技術です。今までの方法ではインプラント1本に対して歯も1本でしたが、all-on-4では4:16となります。片顎に4本のインプラントを埋入し、すべての歯を支えるという手法です。
インプラントの埋入本数によって、all-on-8などと呼ばれることもあります。インプラントの治療期間が長くなる理由としては、顎の骨に埋入したインプラントと顎の骨が結合するのを待つ必要があるからです。骨造成が必要であった場合には更に時間が必要となります。
長い場合には治療期間が3年に渡ることもあるようですが、終了すれば生活の質が一変します。
最近は歯科医院でもインフォームドコンセントを徹底しているところが増えてきました。特にインプラントなどの治療費が高額になる保険が効かない自由診療を行っている歯科クリニックに多い傾向があります。外科手術というリスクと高い費用、長期にわたる治療期間を考えれば、患者側からしてみれば当たり前のことのようにも思えます。
須磨区 インプラント