24 3月

単純に入れ歯は嫌という方にはインプラントは最適

入れ歯で噛むと食べた気がしない、または単純に入れ歯は嫌という方にはインプラントは最適です。インプラント体と呼ばれる人工歯根の埋入手術をして、そこへ上部体という人工歯の部分をかぶせる治療で、入れ歯に比べれば費用はかかりますが入れ歯よりも見た目の自然さに優り、自分の歯と同じように使えるので、食事も美味しいと思えます。あくまでも見た目、もしくは使った感じを譲れない方にふさわしい治療です。インプラントは人工歯なので虫歯になる可能性はゼロですが、歯肉炎や歯槽膿漏は十分起こりえます。
長期間快適にインプラントを使うためには日頃のケアが重要で、歯周病を防ぐために、正しい毎日のケアと歯科医によるメンテナンスはどこまでも続きます。
もしも、インプラントの周りで腫れや出血があればインプラント周囲炎を起こしているかもしれません。放置すると炎症が広がるので早急に診察を受けましょう。インプラント治療は、まず何が大切かというと、歯科医と、歯科医院の決め方です。
かなり専門性の高い外科的治療を要するので、成功例ができるだけ多い、経験豊かな歯科医に診てもらいましょう。また、それに加えて、治療と費用の関係をクリアにしてくれる、感染症予防策をはっきり示している、治療の見通し、歯やあごの現状をわかりやすく説明してくれるといったことも後悔しない歯科医選びの決め手となります。インプラント埋入は外科手術なので、術後は傷が落ち着くまで、できるだけ安静に過ごすのが無難です。
普段よりも静かに過ごすようにして普通の生活を上回る強度の運動はしばらく行わないようにしましょう。傷口に負担がかかり、ふさがりにくくなる場合もあるのです。日常的に運動を続けている方なら、どうなったら再開できるか、歯科医と共通理解しておくと良いでしょう。
手術して人工歯根を埋め込んだ後、近くの歯がうずくように感じられることがあるようです。
考えられるのは、人工歯根を埋め込んだり、周辺が腫れたりして周囲の歯の神経が刺激され、反応が出たもので時間が経つにつれておさまってくるケースがほとんどなので、気にしないでください。実は他の問題が隠れていたということもありますから、違和感がおさまらないときは速やかに歯科医の診断を受けることを心がけてください。